稲村理紗のお仕事とその周辺ブログ。
2017年10月16日 (月) | Edit |
産後3か月。
今月末のお仕事復帰までしばし、
出産・育児についてブログにつづってまいります。



【 育児編④~ワンオペはつらいよ~ 】


赤ちゃんが月齢2か月になった頃、

アークー アグー アックーと、

色んな声を出すようになりました。


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何かを訴えているのでしょうが、

まだ意味を成している声ではないのですが、

時々、偶然に言葉をしゃべっているように聞こえる時も。


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(ミルクづくりにもたついていたら「早く」と!)


そしてこの頃から、

新生児微笑とは違い

感情をともなったにっこり笑顔が増えたことが

何より嬉しいことでした。


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笑うとき力が入るのか、

舌が出ておしりをぷりっとするのが何とも可愛い!

私が笑顔を見せると赤ちゃんもにこっと笑うので、

「そーか そーか

 お母さんが好きなんだねー!」と思っていたのですが、

読んでいた育児書に、

「赤ちゃんが笑うのは、

 笑うとお世話をしてもらえるという本能から」
と書いていて、

ちょっとさみしくなりました。


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また、

寝起きで私の顔がぐっちゃぐちゃの時、

赤ちゃんが顔認識できず

「?」という顔をすることがあります。


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ちょうどこの頃に旦那さんの育休が終わり、

日中は赤ちゃんと2人きり。

いわゆるワンオペ育児というものになり、

昼ご飯もままらなない状態に。

赤ちゃんを抱っこして、

バランスボールに座ってあやしながら、

片手でおにぎりやパンを食べるというのが、

基本スタイルになりました。



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ミルクにおむつ、

泣き止ませ、遊び相手、

その合間に家事。

まだ首が座っていないので、

一人で赤ちゃんを連れて出かけるのもおっくうで、

ずっと家にこもりきり

夕方になってくるとどっと心労が出て、

白目で天をあおぎながら、

旦那さんが1秒でも早く帰ってくることを懇願です。



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日中のひとり育児に慣れるまでが、

なかなかしんどかったですねえ・・・





そんな中、

敬老の日のプレゼントを買いに、

お義母さんに赤ちゃんを預けて、

旦那さんと二人で街なかへ買い物に出かける機会が。

ゆっくり百貨店を見て、

果物たっぷりの美味しいパフェも堪能。

これまで当たり前のようにできていたお出かけが、

こんなに新鮮とは・・・!


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ゆっくり過ごした3時間。

しかし帰りの車中では、

赤ちゃんのことを考えている私たちがおりました。


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以前にブログに書いた

同じ名前を呼び続けていると飽きてきて、

色んな呼び方をするという件、

最近ではもう、

何がなんだかわけのわからない状態になってます。


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(つづく)


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2017年09月21日 (木) | Edit |
産後2カ月半。
秋のお仕事復帰までしばし、
出産・育児についてブログにつづってまいります。



【 育児編③~旦那さんの育児休暇~ 】


今回は、

一部の人がうっすら興味があるかもしれない、

旦那さんの育児休暇について書きます。



私は秋田の実家に里帰りをしなかったので、

退院後は2週間ほど旦那さんの実家にお世話になり、

その後5週間、旦那さんが育児休暇を取り、

二人で育児に専念しました。


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育休は、旦那さんが、

「ぜひ、とってみたい!」と自ら申し出たものですが、

妊娠中に私がやたら産後クライシスの話をしたり、

産後、妻の夫への愛情が鬼のように下がる

「夫婦の愛情曲線」の話を

たびたびしすぎたせいで、

プレッシャーを感じていたのかもしれません。 ごめん。



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そのプレッシャーがあってかどうか、

育休一日目から、

「育児のことはもちろん、

家事は全部俺がやるから!」とやる気まんまんで、

以前にもブログに書いた、

カッパ橋道具街で買ってきたダサいエプロンをしめ、

息巻いて夕飯を作り始めたのですが・・・


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台所に行ってまもなく・・・



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焼きそばを作っていて、

フライパンで熱々になったトングを思い切り握ってしまい、

激しく火傷を負った旦那さん。

普段あまり料理をしないので、

台所の使い勝手がわからずテンパってしまったようでした。



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とにかく今は、

それぞれが得意なことをメインに、

できる時にできる人がやろう、という、

私たちなりのゆるいルールを決めました。




火傷を負って、なんだかなあ・・・というスタートではありましたが、

育児をするために休暇をとったんだからと、

旦那さんはほんとに、一生懸命やってくれました。

オムツ替えやミルクやり、お風呂入れ、

掃除、洗濯、ゴミ捨て等、

おっぱいと料理以外のほとんどを担ってくれ、

産褥期の私は、

十分体の回復に時間をあてることができました。




うちの子は、おっぱいの後にミルクも飲むのですが、

夜間の授乳も一緒に起きて、

おっぱいが終わった後、

旦那さんがミルクをやってくれました。

これもまた、私が妊娠中、

「夜間の授乳中、旦那さんが横でぐーぐー寝ている姿を見て

殺意を覚えた」系の話を

たびたびしていたプレッシャーからかもしれません。 ごめん。



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(寝癖がすごい!!)



こうして24時間二人で育児に専念していると、

あうんの呼吸ができてきて、

私が授乳してて、

二つ目のおっぱいを飲ませてる中間ぐらいで、

旦那さんがミルクを調製する、という流れが

ナチュラルにできるように。


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二人とも初めての育児で、

様々なシチュエーションに慌てることが多く、

家にこもりっきりで、悶々としたりもしましたが、

高校野球を見て息抜きしたり、

交代でコンビニに行ってリフレッシュしたり。

そして何より、

旦那さんとチームになって、

「子育て」というミッションに向かっている感が。

子どもができたことで、

二人の関係性がすごく変わったなあ。



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育休中、頑張りすぎで、

日々痩せこけていった旦那さんですが、

ある夜、へとへとになった顔で床につき、

「生きてる、って感じ、するよね~」と。



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子どもが生まれてから、

毎日がドタバタで、

子どもも親も、泣いたり笑ったり、

一生懸命で、アッという間で。

いつもクタクタで。



自分の時間なんてほとんど無いし、

わからないことや戸惑うことも多いけど、

なんだか毎日、すごく充実している。

そう、

「生きている」って感じ、するね~。



「ほんとそうだね。

 お互いにおつかれさまだね~」と、

握手をして眠りにつき、

その後またすぐ、

ミルクをくれと泣く赤ちゃんの声で起こされたのでした。







そんなこんなで、

長かったような、アッという間だったような、

5週間に渡る育児休暇が終わり、

毎朝、寝ている私と赤ちゃんを横目に、

静かに朝ごはんを食べて出社している旦那さんですが、

毎日必ず、

乳首保護器を浸けている消毒剤を替え、

哺乳瓶にミルクの粉を入れておいてくれてます。

育休期間に、

赤ちゃんのお世話のたいへんさを、

二人同時期に体感したからこその、

このちょっとした心配り。

んー、ありがたい。



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(つづく)








2017年09月06日 (水) | Edit |
産後2カ月経ちました。
秋のお仕事復帰までしばし、
出産・育児についてブログにつづってまいります。



【 育児編②~ちょっとずつ人らしく~ 】


新生児期が終わって誕生から一か月。

これまで無表情でお人形のようだった赤ちゃんも、

目で物を追うようになったり、

寂しくて泣いたりといった感情が芽生え、

ちょっと人らしくなってきました。



そして、新生児期の終わりごろから、

ものすごくおならをするように


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なかなかの音量のおならを、

なんと一日40~50回もするので、

腸がイカれてどうにかなっているのではと心配になりました。




他にも、

夜に赤ちゃんが寝入る時、

「ボフッ」 「プスッ」 「パスー」など、

体から様々な音を出して賑やかで、

気になって私のほうが寝付けません。


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(闇に響く変な音)


オナラ以外は、いったいどこから何の音が出ているのか

不思議でならないのですが、

赤ちゃんがこんなに音を発するものだとは新発見です。




新生児の頃は、

与えられるがままに乳やミルクを飲んでましたが、

お腹いっぱいになると、

おっぱいを手でぐっとおして、

もう片方の手でぐいっと口をぬぐい、

「もういいです」という意思表示をするようになりました。


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成長を感じる一方、

その時の赤ちゃんの顔が、

「・・・ほんと、もう、・・・いいから。」と、

心から迷惑そうな表情なので、

なんかちょっと・・・ 悲しい気持ちになります。





「寂しくて泣く」というもの、

1か月頃からはじまったのですが、

こちらが昼寝をしたいときや、

アイスを食べ始めた時など、

なんでこのタイミング?というときに限って泣き出します。

特に、夕飯の時など・・・


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仕方ないので、

赤ちゃんを膝にのせてご飯を食べるのですが、

下から無表情の顔で見つめられ、

監視されているようで味わって食べれません。


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(泣きも笑いもしない)



こんな感じで、一日じゅうべったりいると、

当然赤ちゃんの名前を呼ぶ回数も増えるのですが、

人間どうやら、同じ名前を呼びすぎると飽きるようで、

呼び名もどんどん変わっていきました。


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(旦那さんに、なぎらはやめてと言われた)



結局巡り巡って初期の「なぎちゃん」に戻ったのですが、

呼んでも屁で答えられ、

脱力してしまいます。


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(つづく)

2017年08月23日 (水) | Edit |
出産ほやほや!
秋のお仕事復帰までしばし、
出産・育児についてブログにつづってまいります。



【 育児編①~新生児よこんにちは~ 】


赤ちゃんが生まれてから生活は激変しました。

妊娠後期は時間もたっぷりで、

特にすることもなく、

昼間からソファでごろごろ。

漫然とテレビをかけて、

やたらトゥルースリーパーやキミエホワイトのCMを見ておりましたが、

赤ちゃんがやってきた今は、

おっぱいにミルクにオムツ替え、

その合間にご飯食べて、疲れて仮眠して・・・

はっと気がつくともう夕方・・・なんて毎日です。

一方、

小さな赤ちゃんは可愛いもので、

気持ちはいつも、

「かわいい」「つらい」の天秤が、

がったんがったん動いているような状況。

つらいけどかわいい! かわいいけどつらい!

でもつらいばらりでなく、めちゃかわいい・・・けど・・・

延々とこのループ。

子育てって、

こんな絶妙な気持ちのバランスなんだなあ・・・!


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赤ちゃんは、生まれて28日までを新生児と言いますが、

まだ目も見えず、お腹から出たことの自覚も曖昧な、

なんとも言えない時期。

キューキューと、

動物のような声を出し、

動きもぎくしゃく。

お人形さんと動物の融合・・・みたいな、

不思議な存在に思えました。


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生まれた直後なんかは、

羊水でパンパンにむくいんでいて、

目がまるで鈴カステラ状態

えーっ!誰にも似てない!と思いましたが、

3~4日してむくみがひけてからも、

1か月以上経った今も、

結局誰に似ているかよくわからないお顔をしていらっしゃいます。


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新生児はお顔の表情も忙しく

0.5秒ごとに表情がくるくる変わり、

一日見ていてもあきません。

泣くと思ったら無心の顔になり、

その後ニヤリと不敵な笑みを浮かべたり。


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起きている時と寝ている時でも顔がまったく違い、

お顔が安定しません

おっぱいやミルクを腹いっぱい飲んで、

グフーッとげっぷをした後は、

急に老けておじさんのようになり、

林家こん平師匠に見えることもしばしばです。


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ある時ふと赤ちゃんを見たら、

おっさんのようなポーズで寝ていて、

思わず吹き出してしまいました。


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(小さいおっさん!)




小動物っぽいし、

顔も誰にも似ていないし、

時々おっさんみたいだし、

本当に自分の子かなあ・・・と、

親のほうもうすらぼんやりした気持ちですが、

赤ちゃんのほうも 私の存在は、

「おっぱいさん」という認識ぐらいしかないのかも。

乳とミルクをくれ、

オムツを替えてくれる、おっぱい的存在。

旦那さんに関しては、

「だっこしてくれるなんか」 でしょうか。


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赤ちゃんも私も手探りのまま、

必死に日々を過ごしていたら、

あっという間に新生児期が過ぎて行ったのでした。


(つづく)



2017年08月10日 (木) | Edit |
出産ほやほや!
秋のお仕事復帰までしばし、
出産・育児についてブログにつづってまいります。



【 出産編③~入院生活てこんななの?~ 】


無事出産を終えると、

普通分娩だと6日間入院期間があります。

入院って、母体回復のためにゆっくり過ごしたりと、

わりと暇なイメージを持っていたのですが・・・。


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2、3時間ごとに訪れる授乳タイム。

その合間にオムツ替え。

泣いたらだっこしてあやして、

やっと寝てくれた~と、赤ちゃんをベビーベットにおいて、

自分も横になってウトウトすると、

まもなくまた、 「ウワーン!」

寝れてせいぜい1~2時間でしょうか。

このエンドレスが、朝夜関係なく続きます。

そして、おっぱいやミルク、

うんちやおしっこの出、体温などを記録する帳簿が義務付けられ、

これが地味にめんどくさい。


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その他、母体の回復チェックや、

沐浴指導、授乳指導、おっぱいマッサージ、

ミルクの調整指導、産辱体操指導など様々な指導があり、

けっこう忙しい!

そのたび助産師さんに起こされるのです。


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入院4日目になると、

赤ちゃんが夜ぐずるようになったので、

ベットで添い寝。

ミルクをやって、オムツを替えて、

子守唄やなんか色々な歌を歌って寝かしつけ、

やれやれ、私も寝るかな~と横になると、

バッチリ目を開けた赤ちゃんと目が合い 「ヒィ!」

5秒後にまたギャン泣き。

再びだっこしてあやして、

するとそのうちオムツやミルクの時間がやってきて、

そうこうしているとあっという間に朝。

ほんと、

夜赤ちゃんと目が合うのが恐怖だったなあ・・・(寝れなくて)


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助産師さんに、

「赤ちゃん声が大きいね」と言われ、

個室にして良かった~と思いました。

他にも、だんぜん個室にして良かった理由が。

大部屋だと、ママどうしの交流もあって、

それはそれで楽しいのかな~と思ってたのですが、

廊下ですれ違うママ達はみな、

すっぴんに目の下は大きなクマをつくり、

会陰切開の痛みから、がに股よろよろ歩き。

皆自分のことに必死で、限界でがんばっているので、

挨拶のゆとりもなく無言。

病棟の廊下は、

顔色の悪い女たちがヨタヨタと歩く、

まるでゾンビ映画みたいな光景で、

「ママ友つくろ♪」なテンションは皆無。

雑談などしている暇があったら、

一分一秒でも横になりたいですもんね・・・


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個室にしたことで、赤ちゃんの泣き声意外にも、

他の人の生活音を気にせず、

限られた睡眠時間を確保できるなど、

私の精神衛生上も良かったなあと、

しみじみ思ったのでした。


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(お互いがんばりましょうと心の中で語り掛ける)



昼夜時間を問わず、

絶え間なくつづく授乳。

自分の存在が「24時間営業乳コンビニ」になったようでした。

丑三つ時、

ポケットラジオをかけながら呆然とした頭で授乳しながら、

「ああ、人生が変わったんなあ・・・」と。


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「子育て」っていう、

新しい世界のドアを開けたんだなあ。

この世界に来るまでは、

お花畑的なお気楽イメージを持ってたけど、

どうやらそうでもないようだぞ・・・。

友達たちが、

「寝れなくてたいへん」とか、

「自分の時間なんてないよ」とか言ってたけど、

その言葉を、

私はただ言葉としてだけ聞いていたなあ・・・。

寝れないキツさとか、

時間があっという間に過ぎていくこと、

今、身を持って実感しています・・・ ・・・ ・・・


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(こちらの世界へいらっしゃい)


呆然とした頭で、

アパートに帰ってからの、

旦那さんとふたりでの子育て生活を想像し、

ちょっとめまいがしたのでした。

くらっ。


(つづく)