稲村理紗のお仕事とその周辺ブログ。
2017年06月26日 (月) | Edit |
現在妊娠10か月、臨月に入りました。
今年秋頃のお仕事復帰まで、
妊娠、育児についてなど、
つらつらブログにつづってまいります。



【妊娠後期編②~臨月・心と体の変化~】


臨月に入り、

妊婦生活もあとわずかになりました・・・!

いよいよカモンベイビーです。

臨月は、お腹が大きくなる以外にも、

心と体の変化があります。



①真夜中に目が覚める


これまでも、

トイレが近くなって夜中に目が覚めることがありましたが、

臨月に入ると、

意味もなく夜中にパチッと目が覚めるようになりました。



201706261.jpg


この現象は、

これから始まる、2時間おきの授乳に慣れるため、

夜中に目が覚める練習を体がしているとか。

つくづく人間の体ってすごいよね。




②無性に片づけたくなる


赤ちゃんを迎えるにあたって、

布団やベビーグッズ等を購入し、

それらを収納するため押入れの片づけをしていたら、

どんどん片づけ意欲に火がつき始めました。

押入れだけでなく、

リビングや書斎、台所、風呂・トイレ、

部屋の様々な所が気になって、

憑りつかれたように整理整頓、断捨離。

最終的に、

トイレのスリッパについている小さなタグまで気になって、

カッターで外すしまつ。



201606265.jpg
(composer=作曲家。なぜスリッパに。)



どうやらこれも、

出産に迎えて巣作りをする

巣ごもり本能という野生の名残らしく、

またしても生き物としての面白さを実感したのでした。




③手足がむくむ


普段むくみはあまり気にならないタイプですが、

臨月に入ってから、手足の指がムチムチにむくみ

ビリビリと痺れるように

特に足は、普段履いている靴が履けなくなるほど

パンパンになりました。



201606262.jpg



出産直前の母体は血液が通常の2倍になり、

その巡りの悪さがむくみを引き起こすそう。

血行を促してしびれをとるため、

夜ソファーで旦那さんに足つぼを押してもらってます。

毎日40~50分くらい念入りにしてくれるので、

そろそろ指がいかれてきているとのこと。



201706263.jpg



寝る前は布団に入って手のマッサージをしてくれるのですが、

半分寝落ちしながら旦那さんも必死です。

ありがとうよ・・・。


201706264.jpg



予定日まであと1週間。

落ち着いて穏やかに過ごしたいと思います。


(つづく)



スポンサーサイト

2017年06月19日 (月) | Edit |
現在妊娠10か月、臨月に入りました。
今年秋頃のお仕事復帰まで、
妊娠、育児についてなど、
つらつらブログにつづってまいります。



【妊娠後期編①~お腹の変化~】


妊娠による一番の変化と言えば

お腹が出てくること」ですが、

私の場合は、赤ちゃんが内側に入りこんで、

あまり前につき出ないタイプらしく、

妊娠7か月目くらいまでは、まわりに気がつかれないことも多々でした。

「お腹出てきたなー!」と実感したのは8か月から。

お腹の重さで歩くのがしんどいなーと感じたのは、

9か月過ぎくらいで、

この頃から、歩く時のバランスがうまくとれず、

のけぞるような姿勢になり、

足はがに股気味、

息苦しくて自然と「フーフー」と声が出て、

おすもうさんがなぜあのように歩くのか、

そのメカニズムが身を持って理解できました。



201706192.jpg



妊娠後期は春だったので、

マタニティ用のデニムタイトスカートにスパッツという服装が

日々の9割ほど。

着替えのためスカートを脱いでスパッツだけになった腹を、

上から見た状態が、

黒いまん丸お腹に足がひょろっと出ていて、

まるでミッキーのお腹みたいと、

わが腹ながらそのユーモラスなフォルムに、

毎回笑えるのでした。



201606194.jpg



ミッキー繋がりで、

妊娠後期に入る直前、

中期が終わる27週に、

ディズニーランドに行きました。

大学の同級生の結婚パーティーで、

くじ運のない旦那さんがめずらしく、

じゃんけん大会で1位になり、

その時ペアパスポートをいただいたからなのですが、

「う~ん、妊娠中だし・・・」と躊躇する私に友人が、

「ディズニーは、妊婦さんが並ばなくてもいいサービスがあるらしいよ」と。

おお、それならば!と、

ふたりして実に10年以上ぶりのディズニーに出かけたのでした。



IMG_1916.jpg
(グリーンまん)


サービスカウンターで妊婦であることを伝えるともらえる、

ゲストアシスタントカード

このカードがあると、

アトラクションの列に並ぶ時間、

お茶を飲んで休憩したり、お土産を見たり、

他のアトラクションに行ったりすることができ、

ものすごく時間を有効に使えてラッキーでした



201706193.jpg



そして、初めて観たエレクトリカルパレードに大感激



IMG_1930.jpg

IMG_1933.jpg


興奮した旦那さんが、

キラキラと子どものように目を輝かせ、

「ピーター!」と叫んで手をぶんぶんと振り出したことにびっくり!

あんた、ピーターパン好きだったっけ?

ってか、ディズニー自体、

そんな興味なかったよね・・・?

こんな中年のおじさんも魔法にかける、

ディズニーの素晴らしさを実感。

子どもが生まれたら、絶対連れてきたいな~



201706191.jpg





さて、妊娠後期はお腹の赤ちゃんの動き、

胎動も強くなってきます。

私は胎動に気が付くのがわりと早く、

4か月目くらいからちょろちょろと何か動くのを感じてましたが、

後期になるとその「ちょろちょろ」が、

「ぐにょんぐにょん」と、

マッサージ機のもみ玉みたいに激しくなります。

そして、赤ちゃんは夜行性らしく、

床についてから、わさわさもちゃもちゃ騒ぎ出し、

その勢いで何度か目が覚めてしまい、

寝不足になる日も多々。

後期に入ってからは寝不足を補うため、

毎日1~2時間の昼寝が欠かせませんでした。



201606195.jpg


臨月に入るとお腹ぎゅうぎゅうに赤ちゃんが大きくなり、

動きも小さくなってきたので、

今となってはこの激しい胎動も良い思い出です。


(つづく)









2017年06月13日 (火) | Edit |
現在妊娠10か月。
今年秋頃のお仕事復帰まで、
妊娠、育児についてなど、
つらつらブログにつづってまいります。


【妊娠中期編③~旦那さんの変化~】


「妊娠中のたいへんさを、旦那さんに理解してもらえない」

「父の自覚が芽生えるのは、

赤ちゃんが生まれてから」 などなど、

妊娠・出産に対する意識の男女格差について、

良く見聞きするものです。


201706135.jpg
(ハタハタの値段の男女格差もすごい)


我が家の場合ですが、

旦那さんの学生時代からの夢が、

「子どもとキャッチボールをしたい」

「マイホームを建てたい」という、

たいへん昭和の男らしいものでした。

私をパートナーに選んだために、

夢への道がだいぶ遅めになってしまって、

ほんと・・・すまん・・・・という所ですが、

そんなこともあり、一般の男性よりも、

妊娠・出産に対する関心は高いようです。


201706131.jpg



①家事を今まで以上にやってくれるように


結婚してから、

ゴミ捨て、

夕飯の皿洗い、

自分のワイシャツのアイロンを、

自分の担当として自主的にしてくれている旦那さんですが、

私が妊娠してからは、

「お腹が圧迫されたりすべったりすると危ないから」と、

日々の風呂掃除もしてくれるようになりました。


201606132.jpg


休日の日は洗濯や掃除機がけもしてくれ、

私のすることがなくなってしまうぐらいですが、

妊娠中期になってからは、

その意欲が料理にも参入してきて、

とある日はりきってマイエプロンを購入してきたのですが、

そのセンスがひどい 笑


IMG_2153.jpg


エプロンはちょっとどうかと思いますが、

いやはや、ありがたいかぎりです。




②パパアプリを導入


日々の赤ちゃんの成長や母体の変化を

コラム的に教えてくれる、

「ninaru(になる)」というスマホのアプリがあり、

私がダウンロードしたところ、

そのアプリの男性版を、旦那さんもダウンロードしてくれました。


201706133.jpg


このアプリのおかげで、

やたら母体や胎児に詳しくなっております。

たまに、私より詳しいです。

このアプリ、おすすめ!



③覚悟を決めている



旦那さんの職場はいわゆるイクメンが多く、

仲の良い先輩のお嫁さんが、

私と同時期に出産ということもあり、

出産・育児について

男同士で語らう機会が多いようです。

そのなかで再三話題にのぼるのが、

「子どもが生まれたら、奥さんは変わるよ」

「旦那は二の次三の次だから」という、

旦那さんに冷たくなるという女性の心境の変化らしく、

たびたび私に、

「そういうもんだって、今から覚悟してるから・・・」と話してくるのですが、

その背中がやたら寂しそう。

201606134.jpg


「私はそんなことないよ!」と肩の一つでもたたいて

励ましたいところですが、

そう言える確信もないので 笑

そうなのか~と聞いてます。





さてそんな旦那さん、

職場のイクメンのみなさんに影響されてかどうか、

産後育休をとってくれることになりました。

あと1か月でやってくる育児のスタート、

夫婦で仲良く協力していければと思います。



(つづく)









2017年06月09日 (金) | Edit |
現在妊娠10か月。
今年秋頃のお仕事復帰まで、
妊娠、育児についてなど、
つらつらブログにつづってまいります。


【妊娠中期編②~内面の変化あれこれ~】


妊娠をすると、

女性ホルモンの分泌がそれまでの数十倍~百倍になるそうで、

そのことは内面にも様々な変化をもらたします。


①ぼーっとする


ホルモンの影響で、

妊婦は頭がぼんやりすることが多くなるらしく、

車の運転などは極力控えるように、などと言われてます。

確かに、頭がぼやっとして、

忘れものをしたり、運転中対向車にクラクションを鳴らされたり、

ということが多々ありました

201706091.jpg


とは言っても、

妊娠前から忘れ物は多いし、運転もへたくそだし、

非常にぼんやりしがちなタイプのため、

これが妊娠による影響かどうかは

いまいちわかりませんでした 笑




②他人の赤ちゃんに興味がわく



私は、特段子どもが好き、というわけではなく、

「好きでも嫌いでもなく、普通です」、

というタイプでしたが、

妊娠してからは、まちで見かける赤ちゃんに、

とても関心が向くようになりました。

「かわいいなあ~」

「何か月かな?」

「もちもちしているな~」などなど、

これまで以上に赤ちゃんに興味が沸いてくるのが自分でもわかり、

ああ、これが母性芽生えなのでしょうか。


201606092.jpg



③感動しやすくなる



家族ものや母子ものに、

やたら感動しやすく、涙もろくなったように感じます。

これも母性の芽生えでしょうか。


201706093.jpg



④情緒不安定に・・・なる?



妊娠すると、

ホルモンの変化や体の変化、

生活や仕事環境に変化がおこり、

気分の浮き沈みが激しくなる、と、

「たまひよ」その他あらゆる本に書いてます。

それは自然なことで、

そのことをパートナーや家族に理解してもらうことが大事だそうで、

私も旦那さんに切々と語っていたのですが、

妊娠による情緒不安定、というのは、

特にありませんでした。

(着床→妊娠が確定するまでの一般的な不安はありましたが)



201706094.jpg
(繊細さを過信?する人)



自分が思っていた以上に、

妊娠ライフの苦労は少なく、

周りの人からも、

「落ち着いてるね~」 「すごく健康妊婦だよね」と言われることもしばしば。

情緒不安になるよりも、

お腹に赤ちゃんがいるという嬉しさや頼もしさ、

一人でいても「一人じゃない」という安心感が大きいです。



201706095.jpg



情報では、つわりや情緒不安、

お腹の痛みや体へのダメージ等など、

ネガティブなものが目につきがちですが、

いざ妊娠してみると、そんなに大変なこともなく、

仕事も思った以上にすることができ、

体をいたわることで妊娠前よりも健康的な生活になりました。

赤ちゃんがお腹のなかにいる幸せや、

誕生を待つわくわくなど、楽しみのほうがずっと大きく、

妊娠ってすごく良いものだな~と実感しております。


(つづく)




2017年06月07日 (水) | Edit |
先日は、出産前最後のお仕事でした

東北公益文科大学で運営している、

社会教育施設「やまがた藝術学舎」にて、

コミュニティデザインのスキルを学ぶ連続講座

つまむ講座」(つどう・まなぶ・むずぶ のコンセプト)が開かれており、

初回の「ファシリテーション」に続き、

第2回は「ファシリテーション・グラフィック


DSC07522.jpg
DSC07554.jpg


第1回の講座で「ファシリテーション」を学んでいるので、

最近よく耳にするようになった、

「グラフィック・レコーディング」や「グラフィック・ハーベスティング」との相違についての説明が、

うまく伝わったかもしれません・・・!


DSC07762.jpg
DSC07697.jpg


これまでは、

グラフィックの「レイアウト」(描き方のパターン)に、

あまりとらわれすぎないようなレクチャーをしてきましたが、

事務局の方からのご要望で、

レイアウトを少し意識した内容に講座を再構成したところ、

今回の参加者の方にはこちらのほうが合ったみたい

男性や、理系系の方が多い場合は、

こちらのやり方をしてみようと思います。


DSC07955.jpg
DSC07954.jpg


後からいただいたアンケートのまとめでは、

満足度が前回よりもUPしていて嬉しい!




講座の時は妊娠34週で、

多くの人が34週で産休に入りますが、

ほんと、これは間違ってないなあと。

さすがに体も重く、立ちっぱなしでの講義はちょっとしんどいものがあります。




講座終了後、いつも飲み会にでかけている女子のみんなと

仕事納めの夕飯会へ。

おつかれさま!出産がんばってね!と、

大きな大きなリースをプレゼントしてもらい、感激

みんな、ありがとう~!!

201706071.jpg


さっそく玄関につるして、

毎日、森林浴みたいな良い香りを楽しんでます