稲村理紗のお仕事とその周辺ブログ。
2013年01月31日 (木) | Edit |
髪を切ってからというもの、

中森明菜とか、きのことか栗とかおにぎりとか、

田島洋子みたいとか色々言われます。

今日ウインドーショッピングをしながら、

お店にあったダテメガネをなんとなしにかけて鏡をみたら、

BBクイーンズの人みたいで思わず一人で吹き出してしまって、

完全にあやしい人でした。






そんなBBクイーンズみたいな人が先日、

秋田県立大学のキャリア教育の一環で、

コミュニケーション講座」の講師をつとめてきました。

今回の内容を計画するにあたり、年末からずいぶんと悩みましたが、

講座のタイトルを「コミュニケーションはおもいしろい♪~関係性からみえる“わたし”」として、

「コミュニケーションのコツをいっさい教えない内容」にしました。

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冒頭、「コミュニケーションってなんですか?」という質問からスタート。

それを勉強しに来ている学生さんに逆質問です。



コミュニケーションってうまく話せることがだいじなの?

じゃあ、障がいのある人とはコミュニケーションできない?

言葉の通じない外国の人とはコミュニケーションできない?

犬や猫など動物とは・・・?



・・・就職の面接に役立つ話がきけるかと思ったら、

このおかっぱ女何を言い出すか、

と学生さんは思ったかもしれません。



その後、私が仕事で関わった様々なまちづくりワークショップや、

自分の学生時代の体験を紹介しながら、

以下のポイントに重点をおきました。



「他者との関係性からみえてくる自分がある」

「関係性がかわればコミュニケーションも変わる」

「経験の知(ち)で話すことの大切さ」

「素直な自分を出すこと」

「自己一致感を大切にすること」

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コミュニケーションのテクニックなんて、

就職の面接の場面で言えば氷山の一角。

それよりも、

これまでの経験の積み重ねや考え方・人柄が、言葉や態度ににじみ出て、

人はそこをみているんじゃないのかなあというお話でクローズ。

学生さん相手になると、

やや金八入って暑苦しくなってしまうのが私のうざいところです。




そんな気持ちをクールダウンすべくジュンク堂に駆け込み、

ものすごくばかばかしい本を買いました。

こどもの発想』。

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小学生男子のばか全開が清々しく心に染みわたり、

本を読みながらドトールでひとり吹き出してしまいました。

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ばかばかしいことに真剣に向き合う素直な気持ち。

いいなあー



最近ちょっとこんつめているなあとか、

頭がかたくなってきたなあと感じている大人の人、

『こどもの発想』ぜひご一読あれ




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