稲村理紗のお仕事とその周辺ブログ。
2013年10月28日 (月) | Edit |
先日、知り合いのご夫婦の赤ちゃんが、

2ヶ月のお誕生日を迎えました。

「2ヶ月のお誕生日おめでとう!」と、

音楽付きのメールを送りました。




ご夫婦の赤ちゃんは、

800万人に一人の難病を持って生まれました。

この難病の治療ができる医師は、

日本ではたったひとりで、臨床経験は10名。

現在は赤ちゃんとご夫婦とも、

治療のため長期、東京の病院に行ってます。




ご夫婦は現実としっかり向き合おうと前向きで、

赤ちゃんやご夫婦の状況など、

フェイスブックに記録して公開しています。

その詳細にわたる記録には、

想像をぜっする過酷な状況のなかにも、

いつも、赤ちゃんに対する大きな愛情であふれています。




東京暮らしは不便でたいへんだそうですが、

先日のフェイスブックで、

ご夫婦がレストランで食事を楽しんでいる写真がアップされていて、

私はそのことをとても嬉しく思いました。




私はご夫婦にメールを送る時、口癖のように、

がんばるために、

「自分のたのしむための時間」も、たまには大切にしてね、

そしてその時間を後ろめたくなく過ごしてね、

と書いてしまいます。

ご夫婦の状況を把握していない、勝手な発言かもしれませんが、

私としては、とても大切なことだと感じるのです。




赤ちゃんのお名前は「りーこちゃん」と言って、

私は同じ「りーさん」だ!って、

名前を知ったときとってもとっても嬉しかった。

りーこちゃんとご夫婦が、

雪の積もる前に秋田に帰ってこられるといいなあ、と、

毎日のように思うこの頃です。









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