稲村理紗のお仕事とその周辺ブログ。
2014年02月28日 (金) | Edit |
ぱたぱた過ごしていたら、今日で2月もおわり。

秋田市はここ数日でぐぐっと春めいてきました

店頭には桜や苺のお菓子が並び、

まだ雪は残っているけれど視界はピンクだらけで、

もうすでに春気分です



さて、まだ雪の深かった先月のことですが、

NPO法人あきた地域資源ネットワークさんからのお声がけで、

秋田県東成瀬村の、

地域づくりに関するワークショップのファシリテーターをつとめました。

DSC_6087.jpg

東成瀬村は、秋田で3つしかない「」のうちのひとつ。

そして、秋田県でも一番内陸の、はしっこにある村です。

冬期間(11月~3月)は、

北上と宮城に続く2箇所の道路が雪で封鎖され、

ちょうど地域が袋小路になります



東成瀬村はこのたび、国土交通省が推進しようとしている、

小さな拠点」事業のモデル地区に選ばれました。

「小さな拠点」とは、人口減少・高齢集落において、

福祉・医療・買い物等の生活機能を1箇所に集中させ、

コンパクトで住みよい地域づくりを目指そうというものです。

その「小さな拠点」づくりに地域の若手の意見を取り入れたいと、

ワークショップが行われました。



はじめの挨拶で事務局のAさんに、

「今日の進行をつとめる吉田さおりさんです」と、

素で間違って紹介され、

「あ、それはレスリングのかたですね」と、

冷静につっこませていただきました 笑




住みよい地域って?」というテーマで意見交換をし、

最終的にグループ毎で地図上に、

10年後の村のイメージ」を書き込んでもらいました。


DSC_6113.jpg

DSC_6141.jpg


私は秋田でも沿岸育ちなので、

内陸の地形や自然環境、それらに影響される暮らしの環境など、

色々な違いを実感します。

風土が違えば、住宅の様式や作物も違ってくるし、

執り行われる祀りや人の気質も方言も違ってきます。

このように、仕事を通じて多様な秋田を感じられることが、

今一番面白いことです。


P2014_0228.jpg
(仕事が落ち着いたら読む本。たのしみ!)






スポンサーサイト