稲村理紗のお仕事とその周辺ブログ。
2016年10月31日 (月) | Edit |
気が付けば10月も今日で終わりだ~

今月は秋田での仕事が毎週あって、

移動にあくせくしていたらあっという間に過ぎてました。


さてさて。

今年の春からはじまった、

酒田市主催のワークショップ、

みんなでつくろう!日和山のまち並みワークショップ」、

先月無事に最終回を迎えました。

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住民のかた自らが「景観ルール」について話し合うワークショップ。

私もファシリテーターとして初めてのテーマでした。

景観ルールとは例えば、

歴史的な街並みを守るため、

住居の塀を景観にあわせて黒塀にするとか、

眺望を守るために3階以上の建築物にしないとか、

地域の特性に合わせて定められているもの。

(京都のマックが赤茶色なのもそうですね)



そういったことを住民参加で話し合うのは、

けっこうハードルが高いのでは・・・と、当初びびっておりましたが、

酒田市役所職員の皆さんが、

ワークのプログラムデザインを一緒に検討してくださり、

グループファシリとしてもばりばり活躍くださり、

本当に本当に、頼もしい限りでした




2回目のまちあるきに向けては、

職員の皆さんでリハーサルを行い、

ワークの進め方も念入りにシミュレーションしてくださいました。

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3回目の、各エリアの特色キーワード探しと、

「未来のまち紹介」文章作り。

これも、ちょっと難解なプログラム提案でしたが、

職員の皆さんとの度重なる打ち合わせとシミュレーションにより、

無事ワークを進めることができました。

A-1キーワード

C-2紹介


最終回の4回目には、

グループ毎に「景観ルール」の項目を策定するところまで行けました!

なかには、

「素材はなるべく庄内産のものを使用する」

「防腐剤として塀に柿渋を使う」など、

なんとも住民の皆さんらしい「ルール」が!

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酒田市役所の皆さんのチームワークに助けていただき、

私も、まったくオリジナルなワークショッププログラムにチャレンジすることができました。

山形に移り住み、初めて関わったまちづくりワークショップは、

とてもとても思い出深いものになりました~





ホフディラン
マフラーをよろしく
生まれてこのかた一度もマフラーを編んだ時がありません。



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