稲村理紗のお仕事とその周辺ブログ。
2017年09月21日 (木) | Edit |
産後2カ月半。
秋のお仕事復帰までしばし、
出産・育児についてブログにつづってまいります。



【 育児編③~旦那さんの育児休暇~ 】


今回は、

一部の人がうっすら興味があるかもしれない、

旦那さんの育児休暇について書きます。



私は秋田の実家に里帰りをしなかったので、

退院後は2週間ほど旦那さんの実家にお世話になり、

その後5週間、旦那さんが育児休暇を取り、

二人で育児に専念しました。


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育休は、旦那さんが、

「ぜひ、とってみたい!」と自ら申し出たものですが、

妊娠中に私がやたら産後クライシスの話をしたり、

産後、妻の夫への愛情が鬼のように下がる

「夫婦の愛情曲線」の話を

たびたびしすぎたせいで、

プレッシャーを感じていたのかもしれません。 ごめん。



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そのプレッシャーがあってかどうか、

育休一日目から、

「育児のことはもちろん、

家事は全部俺がやるから!」とやる気まんまんで、

以前にもブログに書いた、

カッパ橋道具街で買ってきたダサいエプロンをしめ、

息巻いて夕飯を作り始めたのですが・・・


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台所に行ってまもなく・・・



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焼きそばを作っていて、

フライパンで熱々になったトングを思い切り握ってしまい、

激しく火傷を負った旦那さん。

普段あまり料理をしないので、

台所の使い勝手がわからずテンパってしまったようでした。



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とにかく今は、

それぞれが得意なことをメインに、

できる時にできる人がやろう、という、

私たちなりのゆるいルールを決めました。




火傷を負って、なんだかなあ・・・というスタートではありましたが、

育児をするために休暇をとったんだからと、

旦那さんはほんとに、一生懸命やってくれました。

オムツ替えやミルクやり、お風呂入れ、

掃除、洗濯、ゴミ捨て等、

おっぱいと料理以外のほとんどを担ってくれ、

産褥期の私は、

十分体の回復に時間をあてることができました。




うちの子は、おっぱいの後にミルクも飲むのですが、

夜間の授乳も一緒に起きて、

おっぱいが終わった後、

旦那さんがミルクをやってくれました。

これもまた、私が妊娠中、

「夜間の授乳中、旦那さんが横でぐーぐー寝ている姿を見て

殺意を覚えた」系の話を

たびたびしていたプレッシャーからかもしれません。 ごめん。



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(寝癖がすごい!!)



こうして24時間二人で育児に専念していると、

あうんの呼吸ができてきて、

私が授乳してて、

二つ目のおっぱいを飲ませてる中間ぐらいで、

旦那さんがミルクを調製する、という流れが

ナチュラルにできるように。


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二人とも初めての育児で、

様々なシチュエーションに慌てることが多く、

家にこもりっきりで、悶々としたりもしましたが、

高校野球を見て息抜きしたり、

交代でコンビニに行ってリフレッシュしたり。

そして何より、

旦那さんとチームになって、

「子育て」というミッションに向かっている感が。

子どもができたことで、

二人の関係性がすごく変わったなあ。



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育休中、頑張りすぎで、

日々痩せこけていった旦那さんですが、

ある夜、へとへとになった顔で床につき、

「生きてる、って感じ、するよね~」と。



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子どもが生まれてから、

毎日がドタバタで、

子どもも親も、泣いたり笑ったり、

一生懸命で、アッという間で。

いつもクタクタで。



自分の時間なんてほとんど無いし、

わからないことや戸惑うことも多いけど、

なんだか毎日、すごく充実している。

そう、

「生きている」って感じ、するね~。



「ほんとそうだね。

 お互いにおつかれさまだね~」と、

握手をして眠りにつき、

その後またすぐ、

ミルクをくれと泣く赤ちゃんの声で起こされたのでした。







そんなこんなで、

長かったような、アッという間だったような、

5週間に渡る育児休暇が終わり、

毎朝、寝ている私と赤ちゃんを横目に、

静かに朝ごはんを食べて出社している旦那さんですが、

毎日必ず、

乳首保護器を浸けている消毒剤を替え、

哺乳瓶にミルクの粉を入れておいてくれてます。

育休期間に、

赤ちゃんのお世話のたいへんさを、

二人同時期に体感したからこその、

このちょっとした心配り。

んー、ありがたい。



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(つづく)








2017年09月06日 (水) | Edit |
産後2カ月経ちました。
秋のお仕事復帰までしばし、
出産・育児についてブログにつづってまいります。



【 育児編②~ちょっとずつ人らしく~ 】


新生児期が終わって誕生から一か月。

これまで無表情でお人形のようだった赤ちゃんも、

目で物を追うようになったり、

寂しくて泣いたりといった感情が芽生え、

ちょっと人らしくなってきました。



そして、新生児期の終わりごろから、

ものすごくおならをするように


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なかなかの音量のおならを、

なんと一日40~50回もするので、

腸がイカれてどうにかなっているのではと心配になりました。




他にも、

夜に赤ちゃんが寝入る時、

「ボフッ」 「プスッ」 「パスー」など、

体から様々な音を出して賑やかで、

気になって私のほうが寝付けません。


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(闇に響く変な音)


オナラ以外は、いったいどこから何の音が出ているのか

不思議でならないのですが、

赤ちゃんがこんなに音を発するものだとは新発見です。




新生児の頃は、

与えられるがままに乳やミルクを飲んでましたが、

お腹いっぱいになると、

おっぱいを手でぐっとおして、

もう片方の手でぐいっと口をぬぐい、

「もういいです」という意思表示をするようになりました。


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成長を感じる一方、

その時の赤ちゃんの顔が、

「・・・ほんと、もう、・・・いいから。」と、

心から迷惑そうな表情なので、

なんかちょっと・・・ 悲しい気持ちになります。





「寂しくて泣く」というもの、

1か月頃からはじまったのですが、

こちらが昼寝をしたいときや、

アイスを食べ始めた時など、

なんでこのタイミング?というときに限って泣き出します。

特に、夕飯の時など・・・


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仕方ないので、

赤ちゃんを膝にのせてご飯を食べるのですが、

下から無表情の顔で見つめられ、

監視されているようで味わって食べれません。


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(泣きも笑いもしない)



こんな感じで、一日じゅうべったりいると、

当然赤ちゃんの名前を呼ぶ回数も増えるのですが、

人間どうやら、同じ名前を呼びすぎると飽きるようで、

呼び名もどんどん変わっていきました。


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(旦那さんに、なぎらはやめてと言われた)



結局巡り巡って初期の「なぎちゃん」に戻ったのですが、

呼んでも屁で答えられ、

脱力してしまいます。


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(つづく)

2017年08月23日 (水) | Edit |
出産ほやほや!
秋のお仕事復帰までしばし、
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【 育児編①~新生児よこんにちは~ 】


赤ちゃんが生まれてから生活は激変しました。

妊娠後期は時間もたっぷりで、

特にすることもなく、

昼間からソファでごろごろ。

漫然とテレビをかけて、

やたらトゥルースリーパーやキミエホワイトのCMを見ておりましたが、

赤ちゃんがやってきた今は、

おっぱいにミルクにオムツ替え、

その合間にご飯食べて、疲れて仮眠して・・・

はっと気がつくともう夕方・・・なんて毎日です。

一方、

小さな赤ちゃんは可愛いもので、

気持ちはいつも、

「かわいい」「つらい」の天秤が、

がったんがったん動いているような状況。

つらいけどかわいい! かわいいけどつらい!

でもつらいばらりでなく、めちゃかわいい・・・けど・・・

延々とこのループ。

子育てって、

こんな絶妙な気持ちのバランスなんだなあ・・・!


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赤ちゃんは、生まれて28日までを新生児と言いますが、

まだ目も見えず、お腹から出たことの自覚も曖昧な、

なんとも言えない時期。

キューキューと、

動物のような声を出し、

動きもぎくしゃく。

お人形さんと動物の融合・・・みたいな、

不思議な存在に思えました。


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生まれた直後なんかは、

羊水でパンパンにむくいんでいて、

目がまるで鈴カステラ状態

えーっ!誰にも似てない!と思いましたが、

3~4日してむくみがひけてからも、

1か月以上経った今も、

結局誰に似ているかよくわからないお顔をしていらっしゃいます。


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新生児はお顔の表情も忙しく

0.5秒ごとに表情がくるくる変わり、

一日見ていてもあきません。

泣くと思ったら無心の顔になり、

その後ニヤリと不敵な笑みを浮かべたり。


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起きている時と寝ている時でも顔がまったく違い、

お顔が安定しません

おっぱいやミルクを腹いっぱい飲んで、

グフーッとげっぷをした後は、

急に老けておじさんのようになり、

林家こん平師匠に見えることもしばしばです。


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ある時ふと赤ちゃんを見たら、

おっさんのようなポーズで寝ていて、

思わず吹き出してしまいました。


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(小さいおっさん!)




小動物っぽいし、

顔も誰にも似ていないし、

時々おっさんみたいだし、

本当に自分の子かなあ・・・と、

親のほうもうすらぼんやりした気持ちですが、

赤ちゃんのほうも 私の存在は、

「おっぱいさん」という認識ぐらいしかないのかも。

乳とミルクをくれ、

オムツを替えてくれる、おっぱい的存在。

旦那さんに関しては、

「だっこしてくれるなんか」 でしょうか。


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赤ちゃんも私も手探りのまま、

必死に日々を過ごしていたら、

あっという間に新生児期が過ぎて行ったのでした。


(つづく)



2017年08月10日 (木) | Edit |
出産ほやほや!
秋のお仕事復帰までしばし、
出産・育児についてブログにつづってまいります。



【 出産編③~入院生活てこんななの?~ 】


無事出産を終えると、

普通分娩だと6日間入院期間があります。

入院って、母体回復のためにゆっくり過ごしたりと、

わりと暇なイメージを持っていたのですが・・・。


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2、3時間ごとに訪れる授乳タイム。

その合間にオムツ替え。

泣いたらだっこしてあやして、

やっと寝てくれた~と、赤ちゃんをベビーベットにおいて、

自分も横になってウトウトすると、

まもなくまた、 「ウワーン!」

寝れてせいぜい1~2時間でしょうか。

このエンドレスが、朝夜関係なく続きます。

そして、おっぱいやミルク、

うんちやおしっこの出、体温などを記録する帳簿が義務付けられ、

これが地味にめんどくさい。


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その他、母体の回復チェックや、

沐浴指導、授乳指導、おっぱいマッサージ、

ミルクの調整指導、産辱体操指導など様々な指導があり、

けっこう忙しい!

そのたび助産師さんに起こされるのです。


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入院4日目になると、

赤ちゃんが夜ぐずるようになったので、

ベットで添い寝。

ミルクをやって、オムツを替えて、

子守唄やなんか色々な歌を歌って寝かしつけ、

やれやれ、私も寝るかな~と横になると、

バッチリ目を開けた赤ちゃんと目が合い 「ヒィ!」

5秒後にまたギャン泣き。

再びだっこしてあやして、

するとそのうちオムツやミルクの時間がやってきて、

そうこうしているとあっという間に朝。

ほんと、

夜赤ちゃんと目が合うのが恐怖だったなあ・・・(寝れなくて)


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助産師さんに、

「赤ちゃん声が大きいね」と言われ、

個室にして良かった~と思いました。

他にも、だんぜん個室にして良かった理由が。

大部屋だと、ママどうしの交流もあって、

それはそれで楽しいのかな~と思ってたのですが、

廊下ですれ違うママ達はみな、

すっぴんに目の下は大きなクマをつくり、

会陰切開の痛みから、がに股よろよろ歩き。

皆自分のことに必死で、限界でがんばっているので、

挨拶のゆとりもなく無言。

病棟の廊下は、

顔色の悪い女たちがヨタヨタと歩く、

まるでゾンビ映画みたいな光景で、

「ママ友つくろ♪」なテンションは皆無。

雑談などしている暇があったら、

一分一秒でも横になりたいですもんね・・・


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個室にしたことで、赤ちゃんの泣き声意外にも、

他の人の生活音を気にせず、

限られた睡眠時間を確保できるなど、

私の精神衛生上も良かったなあと、

しみじみ思ったのでした。


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(お互いがんばりましょうと心の中で語り掛ける)



昼夜時間を問わず、

絶え間なくつづく授乳。

自分の存在が「24時間営業乳コンビニ」になったようでした。

丑三つ時、

ポケットラジオをかけながら呆然とした頭で授乳しながら、

「ああ、人生が変わったんなあ・・・」と。


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「子育て」っていう、

新しい世界のドアを開けたんだなあ。

この世界に来るまでは、

お花畑的なお気楽イメージを持ってたけど、

どうやらそうでもないようだぞ・・・。

友達たちが、

「寝れなくてたいへん」とか、

「自分の時間なんてないよ」とか言ってたけど、

その言葉を、

私はただ言葉としてだけ聞いていたなあ・・・。

寝れないキツさとか、

時間があっという間に過ぎていくこと、

今、身を持って実感しています・・・ ・・・ ・・・


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(こちらの世界へいらっしゃい)


呆然とした頭で、

アパートに帰ってからの、

旦那さんとふたりでの子育て生活を想像し、

ちょっとめまいがしたのでした。

くらっ。


(つづく)








2017年08月04日 (金) | Edit |
出産ほやほや!
秋のお仕事復帰までしばし、
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【 出産編②~ほんとに生まれた!~ 】


「分娩室にうつりましょう!」と助産師さん。

いよいよその時がきました。

陣痛と陣痛の合間を見計らい、

向かいの部屋へ、ヨタヨタと移動。

ほんの少しの移動距離ですが、しんどいしんどい。


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分娩台のビジュアルがマシン的で緊張感が増すものの、

いよいよここまで来た!あと少し!

「いきんでみましょう」とのことで、

わけもわからず自己流で

ふ~~~ん!とお腹に力を入れていきむと、

「いきむときは目を開けて!」と。

力を入れると目をぎゅっとつぶるのが

自然の摂理というものでしょうが、

あんた、、目を開けるとね??!

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しかも、一回いきんで上体をおこしたら、

さらにかぶせるようにもう一回いきむのが1セットだそう。

もう、言われるままに無我夢中です。

旦那さんも枕もとのほうに居て、

必死に励ましてくれてます。

いきみながら、

ほんとにこんなことで、

赤ちゃんが出てくるものなのかな・・・と

頭の遠くで思ったり。


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半信半疑ながら4回目のいきみをしているとき、

助産師さんとは違う人が足元にすっとあらわれ、

「ぢょきん」と音が!!!

これがうわさに聞いていた会陰切開とやらですが、

切りますとも何とも言われず、

いきみの最中どさくさにまぎれて切られた驚きと、

自分の体の内側に響く、

金属で皮膚を切られた音が恐怖でした。

切られた痛さよりも、

切られた「音」のほうがずっと怖かった・・・。


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もう、切られたからには早いとこ出してしまいたい!

ぐんといきむと、

おや?

なんか、何かが下に下がっているという、

これまでにない感触。



んんん~~~っと、もうひといきみ。

ずずっと何かが下がり、(赤ちゃんだろうけど)

「はさまってます!」という感じがすごい!



さらにぐぐぐっといきむと、

「髪がみえましたよ~!」と。

ああ、ゴールは近い!



もいっちょいきむと、

股のほうから「ホエ」と小さな声!

!!!



さいご、なかばやけくそにいきんだら、

ずるるるる~~~ん!!!という感触と共に、

股の向こうには赤ちゃんが!


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イメージは

「でっかいハムがずるんと出た」感じ。

よく、陣痛の痛さを

「清原のフルスイングを腰に受けているぐらい」とか、

出産の痛さを「鼻からスイカ」とか、

サッパリ参考にならない例えがされますが、

陣痛は「生理痛をすごく痛くして、それがすご~く長い」という、

想像できる範囲の痛みでしたし、

出産の時は「ハム」と、

鼻スイカほど極端なものではありませんでした。

ほんとうに、「案ずるより産むが易し」。

・・・まあ、痛かったけどね!


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生まれて赤ちゃんの姿を見た瞬間、

「ほんとに生まれた~~!」と思いました。

私の腹の中から人が出てきたよ!

あの痛いのは、

ほんとに赤ちゃんが産道を進んでいたからなんだなあ~~と。

そして気になるお顔。

わたし似?旦那さん似?

・・・あれ? なんかどっち似でもないけど

どこかで見たことあるような・・・

・・・あっあーーー!大阪の通天閣にいた

ビリケンさん??!

・・・んーーーーって、ちょとまって。

足。赤ちゃんの足、片方変な方向に曲がってない?

あれあれ? 大丈夫??

ほんの数秒の間に、

色んな想いが頭の中を駆け巡りました。


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後ろのほうにぐにゃっと曲がっていてびっくりした赤ちゃんの足ですが、

後の検査結果で、問題なしとのことでホッ。

お腹の中にいるときの向きで、

クセがついていただけとのことでした。(そんなことあるんだ)

けれど、

生まれた直後は気になって気になってしょうがなく、

誕生直後、旦那さんが撮っていたビデオも、

私が足の事をぶつくさぶつくさ話しているもので、

あまり感動的なふうになりませんでした・・・


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(すごいしゃべる・・・)


生まれた直後の赤ちゃんを、

胸のうえにのせるカンガルーケア

それまで泣いていた赤ちゃんが、

胸にぴとっとくっついたとたんに泣き止んで静かになり、

その温かく湿った肌と柔らかさにジーン。

胸の上の赤ちゃんに話しかける自分の声が

枯れていることに気が付き、

夢中でいきんだんだなあ・・・とぼんやりした頭で思いました。


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実際に出産を経験してみて、

こんな風にして人が生まれてくるんだと、

とても感慨深い気持ちになりました。

私も旦那さんも、

私の親も、旦那さんの親も、

みんなみんな、

こうして生まれてきたんだなあ・・・。

命の壮大さを感じ、

退院後、

そのへんを歩いている知らないおじいさんを見ても

胸が熱くなるということがしばらく続いたのでした。


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(つづく)